福島県二本松市のリュクレ石沢です。
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さて、今回は
「パールネックレスの糸替えは必要?パールネックレスの糸の種類と糸替えのタイミング」
について書いていきます。
パールネックレスの糸の種類
パールネックレスの替え糸にはいくつかの種類があります。昔からパールのネックレスに使われていたのは絹糸です。ほどよい弾力があり、しなやかに肌に寄り添うのが絹糸の特徴です。仕上がったネックレスは鎖骨に添って美しいラインを描きます。仕上がりの美しさとしなやかさが絹糸を使うメリットです。ただ絹糸は繊細な素材なので短期間で切れる心配があり、定期的に糸替えをする必要があります。
GPTの糸は超強力化学繊維のことで、非常に丈夫です。糸が切れてしまうということはほとんどなく、安心して使えます。半面、ほとんど伸びないので加工しづらく、糸の値段も高価なのが欠点。糸が伸びないので、ネックレスを組んだ時に、糸の張り具合によっては、真珠同士が擦れてしまう心配があります。
一方最近、一般的に使われているのが化学繊維です。GPTのように全く伸びないわけではないので、ある程度の年数での糸替えは必要です。糸そのものの値段も安くて手ごろです。ほどよく伸びるので加工もしやすく、絹糸に比べると丈夫で切れにくいので、使いやすい素材です。
使う糸によって糸替えの料金も変わります。料金と耐久性、仕上がりの美しさ、フィット感などを考慮して糸を選ぶといいでしょう。
パールネックレスの糸替えのタイミング
パールネックレスの糸替えのタイミングは、糸が緩んだように感じられ、珠と珠の間に隙間が目立ち始めた時です。
絹糸なら1~2年、テトロンなどの化学繊維なら3~5年、GTPの糸であれば、7~10年を目安にしましょう。
パールネックレスの糸替えの費用はどれぐらい?
パールのネックレスは厳密に順番を考えて組まれています。着用時に糸が切れてしまった場合は、一度ばらばらになってしまったパールを組み直すことになるので手間がかかり、通常よりも時間と費用がかかってしまう場合がありますので、糸が切れる前の定期的な糸替えが大切です。早めの時期での糸替えが安心ですね。
糸替えは当店のようなジュエリー店、真珠専門店などで行っています。
パールネックレスの糸替えの値段は糸にもよりますが、2000円から3000円ほど。ネックレスの長さによっても変わります。
糸替え以外にもできるパールネックレスのメンテナンス
パールのネックレスは珠と珠の間に汚れがたまりやすいので、糸替えの際にクリーニングをしてもらうといいでしょう。
また使い続けたパールネックレスの輝きが失われてきたような場合は、全体に磨きをかけ、輝きを取り戻してもらうこともできます。
ネックレスの着け外しが面倒に感じられる場合は、留め金(クラスプ)を新しいタイプのものに替えてもらうことをお勧めします。長年使ったクラスプを替えることで、雰囲気が変わります。古いクラスプはバネ式で使いづらいものが多かったのですが、最近はプラグ式などが用いられ、着け外しが簡単になっています。クラスプの裏側のへこんだ部分を軽くつまむとはずれ、入れるときはカチッという手ごたえがあります。
昔のバネ式のクラスプは使いづらい反面、かわいいデザインが多く、クラシックな雰囲気が好まれます。糸替えの際、パールネックレスのメンテナンスやクラスプの点検もしてもらうといいですね。
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