宝石を受け継ぐ美しい習わし「ビジュー・ド・ファミーユ」

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宝石を受け継ぐ美しい習わし「ビジュー・ド・ファミーユ」

福島県二本松市のリュクレ石沢です。
結婚指輪や婚約指輪を探している、検討しているカップル様へ
ブライダルジュエリーに関するお話をしております。

指輪選びの参考にご覧ください。また、店頭では当店オリジナルジュエリーの結婚指輪と婚約指輪をはじめ多数のブランドも取り揃えております。ぜひご来店の上、下見にいらしてください。

 

さて、今回は

「宝石を受け継ぐ美しい習わし「ビジュー・ド・ファミーユ」」

について書いていきます。

宝石を受け継ぐ美しい習わし「ビジュー・ド・ファミーユ」

 

ビジュー・ド・ファミーユって?その意味と歴史

「ビジュー・ド・ファミーユ」という言葉を聞いたことがありますか。ビジューはフランス語で宝石、ファミーユは家族、ビジュー・ド・ファミーユは「家族の宝石」という意味になります。

ヨーロッパではお祖母さまからお母さま、そしてお嬢さま、そのお子さまへと思い出深い宝石を大切な家族に伝えていくという習わしがあります。王族や貴族、資産家の間で広まったと言われています。ジュエリーは家族の絆の証として代々引き継がれ、家族を守るラッキーアイテムとなっていきます。

近年では、英国のウィリアム王子からキャサリン妃に贈られた10カラットほどのサファイアの婚約指輪は、母である故ダイアナ妃から受け継いだものです。

なぜ宝石を受け継ぐの?ビジュー・ド・ファミーユの魅力

お祖母さまやお母さまの幸せな思い出の詰まったジュエリーは、それを引き継ぐお嬢さまやお孫さんを見守り、災厄から身を守るお守りの効果があるとされています。

また結婚式で使われるサムシングフォーの中には、サムシングオールド(何か古いもの)があり、花嫁を育ててくれた家族、お母さまやお祖母さまが身に着けていたものを着けることによって、先祖からの幸せを受け継ぎ、幸せな結婚生活が約束されると言われています。お母さまやお祖母さまから受け就いた宝石を身に着けると、サムシングオールドになりますね。

母や祖母の宝石を娘や孫に譲る方法は?

お嬢さまやお孫さんに宝石を譲る場合、デザインの古いジュエリーをそのまま贈ると身に着けてもらえず、宝石箱の中で眠ったままになる恐れがあります。譲る場合は相手の欲しいアイテムやデザインにリフォームすることをおすすめします。リングであれば、ルース(石)を取り出し、欲しいアイテムにリフォームしましょう。ルースならペンダントトップにするもよし、ブローチなどにもリフォームできます。パールのネックレスであれば、一本のネックレスから、パールのリング、パールの一粒ネックレス、パールの間にカラーストーンを入れるなどしたステーションネックレスにもリメイクできます。そのほか、パールのイヤリングやピアス、イヤーカフなどにも変身させることもできます。

ダイヤのリングも時代により流行があります。かつては立て爪の婚約指輪が主流でしたが、今は日常使いがしやすいよう、フラットな覆輪留めなどが人気です。お母さまやお祖母さまから譲られた婚約指輪のデザインが古い場合は、ルースを取り出し、好みのデザインにリフォームすることもできますので、お嬢さまやお孫さんと一緒にジュエリー店に行き、スタッフと相談しながら、どんなアイテムにリフォームするか決めると喜ばれることでしょう。

受け継いだ宝石を上手に活用する

お母さまやお祖母さまから受け継いだジュエリーのデザインが好みでない場合、そのまま宝石箱の中にしまい込んでしまうことがありますが、それではもったいないです。ジュエリーのデザインが古くて、好みではない場合は、ジュエリーからルースを取り出し、好みのアイテムに変えて活かしましょう。受け継いだジュエリーをリフォームするのは気が引ける、よくないのではと考えるかたもいるかもしれませんが、それは違います。ジュエリーは身に着けてこそ活かされますから、贈ったかたも喜んでくれるはずです。

どのようなアイテムにリフォームするか、デザインはどうするかなど自分では決めかねる場合は、ジュエリー店に行って相談しましょう。ジュエリー店にはさまざまなデザインのジュエリーがありますので、このようなデザインにしたい、このアイテムにしたいなど、気軽に相談できます。雑誌やインスタなどで気に入ったデザインを見つけたら、それを持ってジュエリー店に行けば、スタッフが相談に乗ってくれ、リフォームの見積もりも出してくれます。見積もりを見てから、リフォームを考えてみるのも手です。

宝石が未来へつなぐ家族の物語

お祖母さまからお母さま、お嬢さまからそのまたお子さまへと代々受け継がれていく宝石があれば、実際には会ったことのないお祖母さまへ想いを馳せることができ、代々のご先祖さまに見守られているという安心感や絆を持つことができます。

宝石を通して、お祖母さま、お母さまの存在を身近に感じることができるのは、幸せなことですね。

 

婚約指輪や結婚指輪の相談をはじめ、お母様から譲り受けたダイヤモンドを
婚約指輪にして渡したいなどのご要望も受け付けております。
一度、ご相談ください。


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